東京湾釣雑記

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zoom RSS 甘鯛初戦

<<   作成日時 : 2010/11/08 18:49   >>

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既に船宿のサイトでは、9月から好調だった甘鯛。なかなか行けず、歯噛みをしながら毎日過していました。ようやく有休消化の許可を得たので、今年も久比里へ足を運びました。


最高気温20度との予報。耐寒装備は無しのかなりの軽装です。

7時頃船宿に着くと、平日だというのに釣客が目立ちます。休日並の人出です。アマダイ船も二杯出しです。比較的空いていた、旧型船の方を選択しました。

少し詰めてもらって胴の間に陣取ります。ここでミヨシ側の方から今日の混雑の理由を聞きました。なんでも、昨日カワハギのトップが60だったとか。やはり数釣って沢山食べたいよねと納得しましたが、平日アマダイ二杯出しの原因は不明なまま。結局カワハギ並に分かりやすい理由は判明しませんでした。

やがて小舟を操って大船長登場。新型を先に行かせ、旧型船はゆっくりと川を下ります。河口から離れても波は穏やか。期待が持てます。

30分程走って、東京湾フェリーの航路の久里浜寄りで停まって竿を出します。
船中10人程でしたが、始めはとても静かな滑り出し。そのうちあちこちで強い引きと、仕掛けを切られる事態が発生。犯人はフグ。ワタシはこの日仕掛けは切られずに済みましたが、通算で3匹のフグを釣上げました。絶えずググッと引くのは、アマダイとは違う引味ですが、それでもその大きな引きに淡い期待をしてしまったのは事実です。

時計は十時を回り、ポツポツと本命確保した同船者が出る中、ワタシが取り込んだものと言えば、トラギスばかり。今日はもうダメなのかと思っていたその時、ゴンゴンゴンという引き。フグとは違うような気もするし、さりとていままで掛けたアマダイでこんなに激しくこの竿を曲げることはなく、今日の邪魔者フグかそれともサメだろうと思いながらもリールを慎重に手巻きします。

まず見えたのは白い腹。これもまたフグか、と思ったところ直ぐにプカリと波間に浮かび上がったのはまごうかたなき本命でした。

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隣の方にタモ入れしていただき、無事に取り込んでみれば、自己ベスト更新の良形。更なる釣果を上げるべく、いそいで仕掛けを入れます。しかし、あとが続きません。

結局このあと一瞬の興奮を与えてくれたのはフグと1m程のサメでしたが、そんなゆるい時間に喝を入れる魚が現れます。トラギスより重い巻きにもかかわらず、ずっと穏かな引き。はて何だろうと、電動で巻くと仕掛けをぐちゃぐちゃにする奴が掛っていました。見覚えのある外道、アミウツボです。
仕掛けを切ってリリースしようと指を出した瞬間、頭をくねらせてワタシの右中指に噛み付きました。カッターで切った様な切れ目が数本生まれ、そこから血が床に滴り落ちます。
アミウツボは更に暴れ、独り自縄自縛の深みへ。返すのは諦め、仕掛けを外した上で餌をねだる海鳥の餌にしてやりました。ウツボの名は伊達ではないことを身を以って知りました。

3時沖上がりで、自宅でアマダイの長さを測ると42センチ。ようやく40センチの壁を破りました。

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アマダイ他は、天ぷら、松かさ揚げ、刺身、あら汁となって家族の胃袋にあっという間に消えて行きました。食べ終わるといつもの様に「また釣ってきてね」と簡単に言われました。

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以下メモ
日時:11/2 若潮 8:00出船 天候 晴れ 波:ほぼ凪
船宿:久比里 山下丸 乗船料:8,200円、氷100円
釣場:剣先沖
仕掛:自作180センチ再生2本針
釣果:
■アマダイ1尾【42センチ】
■クラカケトラギス10尾
■アカボラ1尾
■タマガンゾウヒラメ尾
■オキトラギス5尾

来月また行こう!

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