GW釣行~その2

第二弾は西伊豆の戸田にボート釣りに行って来ました。今回もI氏との釣行です。


未明に出立し、6:00過ぎに到着。やや出遅れた感じだったので、受付をさっさと済ませ道具や餌をボートにいそいそと運搬。青物が狙えるという、釣り可能エリアの端近くまでせっせと漕いで移動、糸を垂らします。

ワタシは、天秤仕掛けと胴付き仕掛けで底とその近くの魚を狙います。I氏も胴付きでやっていると、微かな当たり。ネンブツダイが掛かっていました。その後、もう一尾あげたところで彼の午前の部は終了。
ワタシの方も惨憺たるもので、天秤仕掛けにヒメジが掛かっただけという情けない釣果で終わりました。

昼食と休憩のために出発した砂浜に戻り、ボート屋のおじさんに話しを聞くと今日は全然駄目だとか。午後も期待薄かと気分は暗くなりました。

十分に補給を終えて再度出発。ポイントを大幅に変えて、もう一方のエリア端近くで船をブイに繋ぎました。
ワタシは相変わらずの天秤仕掛けと、午前の途中から使い始めたサビキ仕掛けで、I氏はサビキ仕掛けと胴付きでスタート。

ここでI氏の胴付きに大きなアタリ。羨望のまなざしでしなる竿を見るワタシ。巻き上げると30センチ程のタカノハダイが。針から外して、また胴付きを投げ入れると良い当たり。こんどは20センチ程のカサゴでした。

釣れないワタシは当然面白くありません。あと一時間程したら帰港しようと提案しました。I氏も気を遣ってくれたのか、快く了承してくれました。

するとここからネンブツダイとスズメダイの猛攻が始まりました。胴付きにもサビキにも入れ食いで掛かります。スズメダイは小さいながらもネンブツダイより良く引くので楽しく、時間も忘れて竿を出し続けました。

そんな中謎の鮮やかな魚が二匹、スズメダイに混ざって掛かりました。
画像

またネンブツダイを生き餌にして胴付き仕掛けにぶら下げると激しいアタリ。すわ大物かと急いで竿を手に取りましたが、既に逃げ去ったあと。巻き上げると、鱗をボロボロにされた瀕死のネンブツダイが力無くぶら下がっています。
I氏いわく「イカだ。」とのこと。続けて狙って見ましたが、警戒されてしまったのか見向きもされませんでした。

スズメダイ祭が落ち着いたところでふと時計を見遣ると3時を回っています。急いで道具を仕舞い、車に乗せ帰途につきました。帰りはあちこちで渋滞に巻き込まれ、行きの倍かかりました。ドライバーのI氏はへとへとでした。お疲れさんでした。

実家まで送ってもらい早速魚を捌きます。スズメダイは持って帰ってきたものの、食べ方がわかりません。webで検索すると、福岡で「あぶってかも」と呼ばれる干物が良さそうだということがわかり、これは干物に。ネンブツダイは頭と内蔵を取り去り、他の魚は三枚におろしました。

数日後「あぶってかも」とタカノハダイは食卓にのぼりました。タカノハダイは沼津で「婿泣かせ」と呼ばれる程のまずさと知り、味をごまかせそうなムニエルにしてもらいました。ワタシ自信はさほど美味には感じなかったのですが、意外にも家族には好評でした。一方の「あぶってかも」はやや濃いめの塩水に漬けたせいとスズメダイ独特の風味もあって、つまみにぴったりの味になりました。

今回の釣行では、ボート屋のおじさんが当日の余りの貧果にとても恐縮していたのが印象的です。タイミングさえ合えば色々釣れる様なので、折を見て何度か訪ねたい釣場です。そのときはヘイワのおじさんまたボート借りるのでよろしく。

以下メモ
日時:5/4 中潮【1/3】 6:30出船 天候:晴れ 気温:20℃超 波:午前穏やか、午後はやや風あり 
船宿:戸田 貸しボートヘイワ 乗船料:4,000円
釣場:戸田湾内
仕掛:ジェット天秤・投げ仕掛け8号など
釣果:
■スズメダイ15尾
■ネンブツダイ21尾(I氏の釣果含む)
■ナゾの鯛2尾
■キューセン1尾
■カタクチイワシ1尾
■ヒメジ1尾

I氏の釣果
□タカノハダイ1尾
□カサゴ1尾
□ネンブツダイ3尾程

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