近場でボートハゼ釣

約30年程前、父に連れて行ってもらった秋口の平潟湾でのハゼ釣。これがワタシの釣人生のスタートだったのですが、今回は梅雨の曇天をついての出撃。
時期は早く、風もありコンディションは良いとは言えませんが、偵察と今の技量を確認すべく雨上がりの江戸川へ足を運びました。


今回はLTアジやカレイで利用している伊藤遊船でボートを借りることにしました。
朝起きると風も比較的強く沖釣りでは躊躇する空模様でしたが、船宿に電話すると風に影響されない場所があるということだったので、予定より遅くはなりましたが川に出ることにしました。

おかみさんに、ボート代を支払う時にハゼは初めての旨を伝えると、
「ウチは今は3号の胴付きだけどある?」と問われました。
昨日上州屋で買い込んだ仕掛は4号で、しかも投げと浮き釣り仕掛。
「4号なんですけど。」
「3号使わないと針がかりしないよ。4号の方は3号が無くなったら使うようにすれば。」
とのアドバイス。助言を素直に聞き入れ仕掛を一つ購入し、桟橋へ歩きます。

桟橋から漕ぎ出すのかと思いきや、船外機付きの船が迎えに来ました。岸を離れ、途中川の中程に停めてあるボートを繋ぎ更に下流へ向かいます。
船頭が船を停めたのは、東西線の橋梁からやや下り、妙典側の岸から40~50メートル離れた水深1メートルに満たない場所でした。

キス竿に胴付き仕掛をセットして落とします。
当たりはあるのですが、やはり小さいのか針がかりしません。

ちょっと遠くに投げてみました。すると竿先が小さく震え、曲がります。
巻くリールに小気味よい引きを楽しませてくれたのは、8センチ程のマハゼでした。

この場所では9:30頃から11:30頃までやりましたが、当たらなくなってきたので川の中程に移動。
中程では小一時間程やりましたが、全然駄目。

このあとは桟橋に戻りながら釣糸を垂れましたが、わずか2・3匹を追加出来ただけで1:30に納竿しました。
やれやれ渋かったと、ボートの上で道具を片付けます。竿から仕掛を外そうとすると何やら重さを感じます。
ゴミだと思って道糸を持って引き上げると、ハゼとは異なる銀色の魚。スズキの稚魚が、船縁からぶら下がっていた仕掛に食いついたようなのです。
川に帰そうとしますが、奥まで針を呑んでしまっていて外した時には既に瀕死。仕方なくこの魚も持ち帰りました。

ハゼは内臓だけ取り除いて天ぷら、スズキは無理やり刺身にしました。

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天ぷら、刺身のいずれもとても家族分には足りず、あっという間に皿の上からなくなりました。
これから秋に向かってサイズも良くなるらしいので、また折をみて訪れたいです。
次は最低でも倍は確保したいところ。

以下メモ
日時:6/27 大潮【3/4】 9:00出船 天候 曇り時々雨
船宿:妙典 伊藤遊船 乗船料:3,500円,仕掛け300円
釣場:江戸川
仕掛:伊藤遊船3号胴付き仕掛け、4号浮き仕掛け
釣果:
■ハゼ14尾【~10センチ】
■スズキ1尾【11センチ】

橋脚の近くは根掛りが多い。

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